事務所紹介

事務所の沿革

 当事務所は、1995年(平成7年)に鈴木茂生弁護士が、父であり元検事の鈴木薫弁護士と共同で事務所を開設(鈴木薫法律事務所)することにより発足しました。

 その後、2008年(平成20年)に鈴木茂生法律事務所に改称後、中島千絵美弁護士、稻川静弁護士、そして2016年(平成28年)4月、髙澤和也弁護士の参加により4人体制となりました。その後、2017年(平成29年)7月末日、中島弁護士が退所、2018年(平成30年)3月末日、髙澤弁護士が企業内弁護士に転職、2020年(令和2年)6月末をもって稻川弁護士が新事務所設立により移籍し、以降は鈴木弁護士1名での運営が続いておりました。

 そしてこのたび、2025年(令和7年)6月より、鈴木茂生弁護士の司法修習同期であり、元検察官の友添太郎弁護士が当事務所に加わり、弁護士2名体制となりました。
 これを機に、より一層充実した法的サービスの提供に努めてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

  

ご挨拶

企業法務を扱う法律事務所としては比較的小規模ではありますが、所長弁護士が弁護士として培ってきた豊富な経験と所属弁護士の得意分野の強みを掛け合わせ、質の高いリーガルサービスを提供していくと共に、中小企業や個人の方にとって気軽に相談できるパートナーであることをモットーとしております。